昭和29年の養老施設として開院した館山老人ホームを前身とした歴史のある施設です。
福祉制度の改変にともない昭和50年に現在の体制となりましたが、地域の方々から変わらず様々なサポートを頂きながら、入所者様に充実した生活を提供しています。
介護職員40名体制によりお客様が充実した時間を過ごせるようサポートいたします。
週2回の嘱託医回診にもとづき看護師による健康管理を行なっています。その他、精神科医の回診、訪問歯科診療もあります。
また、健康診断や胸部レントゲン、インフルエンザワクチン接種など、基本的な健康管理を受けることが可能です。
身体能力に応じた日常生活をおくれるよう、残存能力の維持・助長につなげます。
お花見、納涼祭、運動会、紅葉狩りなど年間通して様々なイベントが行われています。
また、季節ごとの食材を活かしたお食事の提供も行なっております。
書道、茶道、カラオケのほか手芸や工作など個人の趣向によって様々な活動をおこなうことができます。
ボランティアによる講師によって指導をうけることも可能です。